失踪人調査ステップ7 No comments

小学生の頃、友人Aが頻繁に失踪をくりかえしていた

私は小学校低学年の頃から、よく友人Aとすごく仲が良かった。毎日のように遊んでいました。友人Aは女の子で、学校でもすごく人気で面白い子でした。

しかし、ある日友人Aの親が離婚しました。離婚した時、Aは全然悲しそうにしていなかったです。でも、無理に笑顔を作っているのはわかってました。

離婚したのはAが小学校6年の時でした。そのころからAの周りの友達が変わり始めていたのです。

今まで私や、ほかの友人と遊んでいたのが、急にヤンキーの先輩達と遊びだしたのです。あれ?あんな先輩と仲良かったっけ?と私たちは口々に話していました。

そのあたりからAは学校に来ない日がほとんど。私はすごく悲しかったです。

学校がおわり家に帰る途中の公園でいつもその先輩達とたむろしていて嫌な気持ちになりました。

ある日、Aのお母さんから私の家に電話が。「A、来てない?昨日も帰ってきてないんだけど」というような電話が度々ありました。

私は先輩達といるんだとわかっていました。そんな日々が続き、私たちは中学生になりました。

中学生になると、小学校のときよりも怖い先輩が沢山いて、Aはすぐにその先輩達と仲良くなりました。学校に来てないグループでゲームセンターにたむろしたり、もうAは私の知らない存在になっていました。

それから10数年間経ち、私たちは26歳に。Aは未だに悪いことをしていると噂で聞きます。家庭環境って子供にすごく影響するんだと実感しています。